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自宅筋トレにマットは必要?失敗しない選び方とおすすめメーカーを紹介

COLUMN LAST UPDATE : 2021.06.24

Writer
宅トレ木村
自宅筋トレにマットは必要?失敗しない選び方とおすすめメーカーを紹介

「布団やラグで代用できる」と思っていませんか?
自宅で筋トレに励むなら、トレーニング用のマットは必ず用意しましょう。

今回は自宅筋トレ用のマットを用意することで得られるメリットや選び方、おすすめブランドをご紹介します。

この記事を読めば、あなたにぴったりのトレーニングマットが選べるようになります。

自宅筋トレにマットは必要!その理由とは

自宅筋トレにマットは必要!その理由とは

「自宅で筋トレをはじめたい」そう思うあなたは、トレーニングマットを用意すべきです。

そういえる理由は、こちらの4つにあります。

  • 体の負担が軽くなり、怪我のリスクが減る
  • 滑り止めになり、トレーニングに集中できる
  • トレーニングの騒音対策になる
  • 床を傷や汚れから守る

体の負担が軽くなり、怪我のリスクが減る

トレーニングマットには、体の負担を軽減する役割があります。

膝をつく、仰向けになるなどのトレーニングは、 フローリングなどの硬い床の上で行うと骨や皮膚に負担がかかってしまい、怪我の原因になることも。

「わざわざマットを用意しなくても、布団やタオルで代用できる」と思うかもしれません。しかしトレーニングマットは非常にクッション性に優れた素材でできているため、薄く見えても機能性は抜群。

負担を減らし怪我を予防するために、ぜひトレーニングマットを用意しましょう。

滑り止めになり、トレーニングに集中できる

トレーニングマットには滑り止めの役割もあります。

手足が滑ってしまうとフォームが安定しないため、正しい筋トレ効果が得られません。

トレーニングマットを用意すると、ヨガのポーズも安定してできるようになります。また、マウンテンクライマーなど激しい動作のトレーニングを行っても足元が滑ることがないため、フォームを調整するために中断するといった手間もかかりません。

集中してトレーニングに励みたい。そんなあなたは是非トレーニングマットを用意しましょう。

トレーニングの騒音対策になる

ある程度厚みのあるマットを用意すると、騒音対策もできます。

アパートやマンション、集合住宅でのトレーニングは、あなたが感じる以上に下の階に音が響いているもの。現在ステイホームで自宅で過ごす時間も増えているため、今まで以上に周囲へ配慮する必要があります。

近所の皆さんに迷惑をかけないためにも、トレーニングマットを用意して筋トレを行うようにしましょう。

床を傷や汚れから守る

トレーニングマットには、床を汚れや傷から守る役割も。

床に何も敷かないでトレーニングをしていると、気付かぬうちに汗で汚れてしまっていたり、床が傷ついてしまっていることもあります。

トレーニングマットがあると、それらを予防できるだけでなく、あやまってダンベルが手元から滑っても安心。

とはいえ、素材や厚さによっては強い衝撃を与えるとマットが傷つくだけでなく、床にダメージが伝わってしまうことも……

器具をのであれば、ある程度厚みのあるマットを用意しましょう。

失敗しない自宅筋トレ用マットの選び方

自宅筋トレ用マットの選び方

ここまででトレーニングマットが必要な理由はおわかりいただけましたか?

「自分にあったマットの選び方がわからない」という人に、自分にあったマットの選び方をご紹介します。

選ぶ際の注目ポイントはこちらの4つ。

トレーニングマット選びのポイント

  1. 目的にあった厚さを選ぶ
  2. 自分に合ったサイズかチェック
  3. 耐久性や手入れは?素材をチェック
  4. 収納の仕方もチェックする

1.目的にあった厚さを選ぶ

トレーニングマットにはさまざまな厚さがあり、厚さによって最適な用途があります。

あなたの目的に合った厚さを選ぶようにしましょう。
自宅トレーニングには厚さ8〜10mmのものがおすすめです。

4~6mm|ジム・スタジオ携帯用

標準的な厚さ。適度なクッション性もありつつ、丸めて持ち運びしやすいのが特徴。
自宅の硬い床で利用すると、どうしても膝や肘が痛くなってしまうため、スクワットなど立って行うエクササイズや、ジムやスタジオなどへの携帯用におすすめです。

8~10mm|自宅トレーニング用

しっかりと厚みがあり、座位や仰向けのポーズでも体に負担がかかりにくいのが特徴。ヨガなど寝ながら、座りながら行う運動に最適です。
素材によっては重さがあるため、持ち歩きには向かない場合も。
自宅でのトレーニング目的であれば、この厚さを選びましょう。

10mm以上|ピラティス用

クッション性が高く、床に接する部位が痛くなりにくいのが特徴。しかし安定感に欠けるため、フロントランジなど片足に体重をかけるメニューでは、バランスが取りにくくなってしまいます。
自宅トレーニングの騒音対策や、ピラティスなど動きのある運動におすすめ。

2.自分に合ったサイズかチェック

厚さの次は、そのマットがあなたに合った長さかチェックしましょう。

トレーニングマットといっても長さもさまざま。それだけでなく、ヨガマットのように長方形のものや正方形のものもあります。

マットの長さや形状は、自分の身長やトレーニングスペースに合ったマットを選びましょう。

長方形タイプ

最も広く販売されているタイプ。長さ170cm、幅60cmが主流
ワイドスクワットなど脚を広げるトレーニング、プランクなど体を寝かせるトレーニングにぴったり。
身長が高い人は、長さ180cmのものを選びましょう。

正方形タイプ

90cm×90cmが主流
座位のヨガや動作の少ないトレーニングをメインに行ったり、トランポリンの下に敷くなどにぴったりです。
複数枚組み合わせて、トレーニングスペースを広く確保するといった目的でも利用されています。

3.耐久性や手入れは?素材をチェック

厚さ、長さの次は、マットの素材をチェックしましょう。

トレーニングマットは実にさまざまな素材でできており、素材ごとに手入れの仕方や使い心地も異なります。

あなたの扱いやすいいマットを選ぶためにも、購入の際は「このマットは何でできているのか」を忘れずにチェックしましょう。

ポリ塩化ビニル(PVC)|安価。水に弱い

よく用いられている素材。安価で売られていることが多く、色も豊富。

欠点は水に弱いことと、素材特有の臭いがあること。臭いに敏感な人は避けたほうがベター。

ニトリルゴム(NBR)|高価。摩擦に強い

PVCの次によく用いられている素材。激しい運動をしても摩擦が起こりにくいのが特徴です。その一方、値段は高め。

耐久性と弾力性に優れており、長期的に使えるマットを探している人におすすめです。

ポリマー環境樹脂(PER)|水洗い可能。環境にも優しい

水洗いが可能な素材です。使い心地や機能はPVCとほぼ同じですが、値段は少し高め。市場に出回っているものも少なく、種類が限られるのが欠点です。

燃やしてもダイオキシンが発生しないため、地球に優しい素材とも言えます。

熱可塑性エラストマー(TPE)|弾力性があり、使いやすい

弾力性が優れており、薄くても床の硬さを感じにくいのが特徴の素材です。
寒さや暑さにも強く、季節を問わない使いやすさが魅力。

燃やしてもダイオキシンが出ずリサイクルも可能な素材のため、サステナブルなマットを求めている人におすすめです。

天然ゴム|強度があり、滑りにくい

環境にやさしい天然素材。強度があり滑りにくいのが特徴です。
他の素材に比べて重みがあり、持ち運びにくいのが難点ではあります。

天然のゴムを使っているため臭いが少し気になることも。また、アレルギー体質の人は注意が必要です。

マイクロファイバー

繊維密度が高く、吸水性や速乾性が高い素材です。
デザイン性に優れているものも多い反面、厚みのないマットが多く、床の硬さが直接伝わりやすいのが欠点。

よく汗をかく人におすすめの素材ですが、使い心地にこだわりたい人は避けたほうがいいかもしれません。

4.収納の仕方もチェックする

トレーニングマットを購入する際には、使わないときの収納方法も忘れずチェックしましょう。

持ち運びのしやすさ、収納のスペースの都合などで選択肢も違ってくるはず。

宅トレライフとしては、トレーニング初心者のうちは片付けやすく収納スペースもとらないロールアップをおすすめします。

ロールアップ

ヨガマットなどに多いタイプ。
立てても横にしても置きやすく、場所を選ばず収納しやすくなっています。
キャリーストラップや収納ケースなどで持ち運びもしやすく、ジムやスタジオにも持参しやすいです。

折りたたみタイプ

布団を折りたたむようにコンパクトにできるタイプ。
基本的に厚手で、バーベルなど重量のあるトレーニング器具を使う人におすすめです。

マットの厚みによって折りたたんだサイズ感が異なるため、購入前に収納場所のサイズを事前に確認しておきましょう。

ジョイントタイプ

パズルのように組み合わせて使用するタイプ。分解すると、ベッド下などのデッドスペースに収納できます。
トレーニングをするたびに結合や分解を行う必要があるため、それを面倒に感じる人にはおすすめしません。

 

自宅筋トレに最適。おすすめマットとメーカー4選

自宅筋トレに最適。おすすめマット4選

ここではトレーニングマットをラインナップしているメーカーの中から、宅トレライフが「機能性と女性の部屋にもマッチするデザイン性」を兼ね備えていると判断したメーカーと、そのメーカーのマットをご紹介します。

外出することなく通販で購入可能なものを厳選しています。ぜひチェックしてみてください。

トレーニングマットおすすめメーカー

ニトリ|コスパ最強。厚さも選べる

出典:ニトリ公式オンラインストア

お値段以上の家具や雑貨に注目しがちですが、ニトリは近年トレーニンググッズにも注力しています。
ヨガマットは「リーズナブルだけど使いやすい」と口コミでも評判です。

マットの色は残念ながらブルーの一色のみ。
しかし厚さは4、6、10mmと3種類用意されており用途によって選びやすくなっています。

自宅トレーニング用マットの最初の一枚としておすすめです。

adidas||スタイリッシュなマットが充実

出典:Amazon内adidas公式ストア

adidasのトレーニングマットは、自宅トレーニングにぜひ用意してほしい一枚です。
厚さが7〜8mmと自宅トレーニングに最適な作りになっており、クッション性に非常に優れています。

素材もいろいろあり、自分の好みで選択可能。デザインも非常にスタイリッシュになっており、スマートにトレーニングに取り組みたい人におすすめです。

Reebok|デザイン豊富。機能性も抜群

出典:Amazon内Reebok公式ストア

デザインにこだわりたい、そんな人にはReebokがおすすめです。
非常におしゃれなマットが多く、なかにはリバーシブルになっているものもあります。

素材はPVCで厚さは4mm、6mmの2種類。遊び心があるデザインのマットは、トレーニングを楽しくしてくれるでしょう。

Gruper|カラバリ豊富。自分に合う色が見つかる

出典: Amazon

Amazonで販売中のマットのなかでも要注目なのが、Gruperのマットです。

厚さは6mm、8mmの2種類。両方ともカラーバリエーションが非常に豊富で専用ケースが付いています。
素材は6mmはTPE、8mmはNBR。双方とも耐久性に非常に優れている素材です。

お気に入りの一枚を長く使いたい人は、ぜひチェックしてみてください。

あなたの自宅筋トレに、ぜひマットを。

自宅で筋トレをするならば、あなたに合ったトレーニングマットを一枚用意しましょう。

サイズや収納方法、デザインはもちろん、素材によってもマットの特徴は異なります。

ぜひあなたのお気に入りの一枚を見つけて、自宅トレーニングのお供にしてください。きっと今まで以上にトレーニングが楽しめるはずです。